2012/02/15 09:12更新
■父は日本軍の協力者 主席は「孫」を認めず
北朝鮮の新指導者、金正恩(キム・ジョンウン)氏の母、高英姫(コ・ヨンヒ)氏(2004年死亡)が在日朝鮮人出身であるだけでなく、後に「喜び組」と呼ばれる接待役だった経歴などから、祖父の金日成(イルソン)主席が生前、正恩氏を正式な孫と認めていなかったことが14日、関係者などの証言により分かった。父は日本軍への協力者といえる軍需工場労働者で、密航船を運営し逮捕され、やむなく北朝鮮に渡ったことも判明。“負の出自”は、16日の金正日(ジョンイル)総書記生誕70周年を境に加速しそうな正恩母子の偶像化に打撃となりそうだ。(桜井紀雄)
高英姫氏は、格闘家の高太文(テムン)氏の娘という説が広く信じられてきた。しかし、北朝鮮の民主化に取り組むNPO「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク」(RENK)が北朝鮮内部や在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)関係者らから得た証言と、在日朝鮮人の帰国者名簿など複数の記録から、父親は韓国・済州(チェジュ)島出身の高京沢(ギョンテク)氏だと裏付けられた。
太文氏の娘と高英姫氏の帰国時期や年齢、「万寿台(マンスデ)芸術団」で活動した経歴が似ていたため、誤解が生じていたが、韓国の情報機関、国家情報院も「父は京沢氏だ」としていた。
「ピョンヤンの母」への偶像化を画策すれど、在日出自の事実は曲げることもできずに・・・正恩体制に醜聞続々って感じですね。
さて、北朝鮮当局はこの情報をどのように隠蔽し、画策していくのでしょうか?
建国の父、金日成が認めていない・・・孫が後継者になるとは・・・・。
しかもその母は「喜び組」の出身という下賎な身分の人間だし、その父は日本帝國軍の協力者ともなれば、不穏な後継問題に拍車が・・・
しかも、若輩指導者には統率の技量は無く、ブレーンは究極の責任はないのに乗じ、やりたい放題・・・。
国内部の誅求はさらに強められ、恐怖政治となっていくのでしょうか?


by hyouhakunotabit
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